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2019年 4月 27日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・三瓶先生
こんにちは!担任助手の三瓶啓吾です。
早稲田大学国際教養学部1年です。今は留学先が希望通りになるように、TOEFLの勉強をしています。希望している国は、アメリカ、カナダ、イギリスの英語圏です。
趣味は3歳頃からやっている水泳で、大学でもサークルで水泳を続けます。
去年、自分が浪人生の時は、朝は8時15分頃に登校し、夜の8時30分頃まで残って勉強していました。家で勉強したくなかったので、東進にいる間に集中して勉強していました。
また、行き帰りの電車の中でも英単語や、世界史の一問一答などをやったりしていました。
第一志望合格には程遠いと思い、日曜日でも登校していました。毎日勉強し続けるのは大変ですが、自分で考え、メリハリをつけて勉強をして、出来なかったことが出来るようになると楽しくなり、続けられます。1年はあっという間です。後悔しないように一緒に頑張りましょう!
1年間宜しくお願いします!
2019年 4月 26日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・野原先生
こんにちは!東京大学理科一類二年の野原大雅です。
今はまだ進学振り分けが終わっておらず、進む学科が決まっていないため、行きたい学科に行けるように勉学に励んでおります。現在機械工学科に行きたいと考えています。
趣味はテニスやスポーツ観戦です。
2年生になると英語の授業がないので、自分で頑張りたいです。
プログラミングもしっかりできるように勉強中です!
僕は浪人している時、朝はリスニングをして、家に帰ったらもう勉強はせず寝ると、日課を作り習慣としていました。
大学生や大人になると仕事でも雑務があったりして、浪人している時以上に勉強という一つの事に取り組んでいられる時期はないと思います。この時期にじっくり学んだことは大学でもあやふやな理解ではないので、特に物理は役に立っています。浪人している方はじっくりと勉強に取り組み第一志望校合格に向けてがんばっていきましょう!
2019年 4月 25日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・松澤先生
こんにちは!3年の松澤です!
今回は自己紹介です。一年前にも自己紹介のブログを書いているので、よかったらそちらもどうぞ(2018/4/28)。
名前は松澤創一郎です。東京大学 工学部 物理工学科所属の3年生です。
物理工学科がどういう学科かというと、文字通り、物理学の発想を工学分野に応用する学科です。有名なところでは、量子コンピュータはまさにその一つで、その開発には量子力学という物理分野の考え方が根底にあります。
最近力を入れていることは、学校の勉強と部活動です。勉強の方は、まあ大変です。浪人時代よりも多分大変です。難解な数学や物理を詰め込み、夜遅くまで実験を行い、レポート課題に追われる日々です。でも頑張ります。部活動は、航空部といって、グライダーという飛行機を操縦して空を飛ぶ活動をしています。楽しいです。
気になることなどあれば、私に会ったときにでも聞いてください!
今後ともよろしくお願いします!
担任助手3年 松澤
2019年 4月 25日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・青木先生
はじめまして。担任助手の青木寧々です。
東京大学 教育学部総合教育科学科 教育社会学専修教育実践・政策学コースの3年です。将来多文化教育に携わりたくて教育学部に入りました。ただ他学部の授業もたくさん取れて、興味のある哲学・統計学・死生学も勉強しています。
最近の目標は口下手を直すこと、5月末のTOEICの試験で900点以上取ることで、趣味は読書と犬の散歩・動物園に行くこと・旅行です。温泉や神社巡りが好きなのですが今年は年相応の旅行をするのも目標です…
<浪人時代の過ごし方>
ここの校舎は21:45まで開いていますが、私は8:30〜19:00まで校舎で勉強し、それ以降は日々の体調と相談して校舎に残るか決めていました。日曜日は次の一週間の勉強計画をしっかり決め、先週の計画でこなせなかったぶんの勉強をしたり犬と遊んだりしていました。
浪人は体力が落ちる上に持久戦です(長い時間勉強すればいいという意味ではありません)。質のいい勉強を心がけて勉強も体調も自己管理を大切にしてください!
2019年 2月 19日 心に残る激励~高橋~
こんにちは。4年の髙橋です。
心に残る激励ということで、他の担任助手の先生が素晴らしいメッセージを書いてくれています。
僕自身は誰かを激励するようなキャラでもないし、誰かに応援されてとても励まされたという経験もありません。。(東進講師の激励メッセージは面白いので欠かさず見ていましたが)
なので激励はできませんが、今大事にしてほしいと思うことを一つ。
「最後まで合格にこだわる」
みなさんは1年前、何のために新宿校に入学することを決めたのでしょうか。
理由は様々であれ、もう一度志望校に挑戦したいという思いは全員持っていたはずです。
1年間勉強して、途中でやりたいことが変わったのか、それとも諦めざるを得なくて志望校を変えたのか、既にもともとの道とは違う道で目標に向かって頑張っている人もいるはずです。それは全然いいと思います。
大事なのは「1年間努力してきた結果を得ること」であり、「結果を得るために最後まで努力を止めないこと」です。
1分1秒を惜しんで、試験が始まるその時まで、自分のできる限りのことを尽くしてください。
たとえ結果が得られなかったとしても、そこから前を向いて新しいことに挑戦できるように。