ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 76

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2019年 4月 26日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・野原先生

こんにちは!東京大学理科一類二年の野原大雅です。

今はまだ進学振り分けが終わっておらず、進む学科が決まっていないため、行きたい学科に行けるように勉学に励んでおります。現在機械工学科に行きたいと考えています。

趣味はテニスやスポーツ観戦です。

2年生になると英語の授業がないので、自分で頑張りたいです。

プログラミングもしっかりできるように勉強中です!

僕は浪人している時、朝はリスニングをして、家に帰ったらもう勉強はせず寝ると、日課を作り習慣としていました。

大学生や大人になると仕事でも雑務があったりして、浪人している時以上に勉強という一つの事に取り組んでいられる時期はないと思います。この時期にじっくり学んだことは大学でもあやふやな理解ではないので、特に物理は役に立っています。浪人している方はじっくりと勉強に取り組み第一志望校合格に向けてがんばっていきましょう!

2019年 4月 25日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・松澤先生

こんにちは!3年の松澤です!

今回は自己紹介です。一年前にも自己紹介のブログを書いているので、よかったらそちらもどうぞ(2018/4/28)。

名前は松澤創一郎です。東京大学 工学部 物理工学科所属の3年生です。

物理工学科がどういう学科かというと、文字通り、物理学の発想を工学分野に応用する学科です。有名なところでは、量子コンピュータはまさにその一つで、その開発には量子力学という物理分野の考え方が根底にあります。

最近力を入れていることは、学校の勉強と部活動です。勉強の方は、まあ大変です。浪人時代よりも多分大変です。難解な数学や物理を詰め込み、夜遅くまで実験を行い、レポート課題に追われる日々です。でも頑張ります。部活動は、航空部といって、グライダーという飛行機を操縦して空を飛ぶ活動をしています。楽しいです。

気になることなどあれば、私に会ったときにでも聞いてください!

今後ともよろしくお願いします!

担任助手3年 松澤

2019年 4月 25日 2019年度 担任助手 自己紹介・・・青木先生

はじめまして。担任助手の青木寧々です。

東京大学 教育学部総合教育科学科 教育社会学専修教育実践・政策学コースの3年です。将来多文化教育に携わりたくて教育学部に入りました。ただ他学部の授業もたくさん取れて、興味のある哲学・統計学・死生学も勉強しています。

最近の目標は口下手を直すこと、5月末のTOEICの試験で900点以上取ることで、趣味は読書と犬の散歩・動物園に行くこと・旅行です。温泉や神社巡りが好きなのですが今年は年相応の旅行をするのも目標です…

<浪人時代の過ごし方>

ここの校舎は21:45まで開いていますが、私は8:30〜19:00まで校舎で勉強し、それ以降は日々の体調と相談して校舎に残るか決めていました。日曜日は次の一週間の勉強計画をしっかり決め、先週の計画でこなせなかったぶんの勉強をしたり犬と遊んだりしていました。

浪人は体力が落ちる上に持久戦です(長い時間勉強すればいいという意味ではありません)。質のいい勉強を心がけて勉強も体調も自己管理を大切にしてください!

 

2019年 2月 19日 心に残る激励~高橋~

こんにちは。4年の髙橋です。

 

心に残る激励ということで、他の担任助手の先生が素晴らしいメッセージを書いてくれています。

僕自身は誰かを激励するようなキャラでもないし、誰かに応援されてとても励まされたという経験もありません。。(東進講師の激励メッセージは面白いので欠かさず見ていましたが)

 

なので激励はできませんが、今大事にしてほしいと思うことを一つ。

 

 

「最後まで合格にこだわる」

 

 

みなさんは1年前、何のために新宿校に入学することを決めたのでしょうか。

理由は様々であれ、もう一度志望校に挑戦したいという思いは全員持っていたはずです。

 

1年間勉強して、途中でやりたいことが変わったのか、それとも諦めざるを得なくて志望校を変えたのか、既にもともとの道とは違う道で目標に向かって頑張っている人もいるはずです。それは全然いいと思います。

 

大事なのは「1年間努力してきた結果を得ること」であり、「結果を得るために最後まで努力を止めないこと」です。

 

1分1秒を惜しんで、試験が始まるその時まで、自分のできる限りのことを尽くしてください。

たとえ結果が得られなかったとしても、そこから前を向いて新しいことに挑戦できるように。

 

2019年 2月 12日 心に残る激励~鯛~

こんにちは、担任助手一年の鯛です。

 

 今回は、私の心に残った激励について2つ紹介したいと思います。

 

一つ目は、「何が来ても解けるように勉強しろ」という言葉です。

 

この言葉は、校舎のLHRで聞いた言葉です。浪人しているからこそ、必ず受かりたい訳です。この言葉で、どこの大学であろうが関係なく、傾向が去年と変わっていようが、何 が出ても解けるようにならないといけないということを改めて感じました。何でも解けないといけないということは、勉強において妥協をすることがなくなるということだと思います。また、浪人は時間があると勘違いしがちであると思います が、完璧を目指すことで時間をより有効に使おうとも思えたきっかけにもなりました。

 

 

二つ目は、自分を自分で激励する言葉で、「がんばれ自分!」という言葉です。

 

とても単純なこの言葉ですが、なにかとやる気が低いときやくじけそうになったとき、こ れを唱えることで少し気分が変わるような気がしていました。集中力は切れてしまうもの です。そうしたら、すこし休んでからこの言葉と共に勉強を始めれば自分の思った方向へ 進めるのではないかなと思っています。

 

すこしでも、励みになればと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。