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2018年 10月 7日 早稲田大学(文学部・文化構想学部)について
こんにちは。早稲田大学文学部一年、佐藤恒太です。
今日のブログのテーマは8月のSHRで扱った、早稲田大学についてです。
まずは早稲田での学びについてです。
自分は文学部に所属しているのですが、早稲田の文学部では週4で第2外国語の勉強をしています(1年次)。
また、レポートや論文を書くための練習をする必修授業もあります。
受験生のときにはあまりイメージできていなかったレポートや論文について理解するとともに、書き方も身につけることができました。
また自由に取れる授業では、ジェンダーの問題について先生と意見交換をする授業や、少女マンガの原作と実写化を比較分析する授業、シェイクスピアと現代の繋がりについて考える授業などを取っていました。
元々自分は文学部志望でこのような勉強がしたかったので、満足しています。
皆さんも自分のやりたい勉強ができる大学、学部を選べるようにしてください。そして、その志望校に向かって日々着々と力をつけていきましょう!
そして、早稲田での学生生活についてです。
学生生活については十人十色でその人次第です。
サークル、資格の勉強、バイト、個人的な趣味等々
自分は東進で担任助手として働いている傍らで、大学のサークルでミュージカルをしています。週に3回ほど練習をしています。
早稲田には(もちろん他の大学にも)沢山のジャンルのサークルがあります。
大学生になったら自分に合ったサークルが必ずあるはずなのでそのサークルを見つけられると良いですね。
早稲田の紹介というか自分の紹介っぽくなってしまいましたが、これを読んで皆さんが早稲田にいくモチベーションを上げてもらえたら幸いです。
これで今回のブログは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。
担任助手 佐藤